バイマで売り上げが伸び悩んでいる初心者の方への3つのスパルタメッセージ

こんにちは、らいおん便を運営しております、LEONE Marketing代表の佐々木と申します。
弊社は「らいおん便」という名のアメリカ転送サービスを運営しているのですが、そこでスカイプでのご相談を受けています。
そのスカイプでの会話の中で僕が最近思ったことを書いていこうと思います。おそらくこういう系の内容を書くのはこれっきりだと思います。

あ、最終的に自分のサービスのセールスに繋げるやつでは無いので安心して読んでください。笑

最初に簡単に自己紹介を行いますと、私は大阪生まれの31歳(2018年現在)の男です。2014年の頭からバイマというアパレルブランド品の販売サイトで洋服の輸入転売を行い、副業で稼いでいました。開始して4ヶ月後にひとまずの目標であった月収30万円を達成し、そこからさらに半年後には月収50万円の目標を達成することができました。

月収50万円を達成してからは本業を辞めて(その時はケータイショップの販売員をしていました)、バイマでの販売利益のみで生計を立てて、2015年の7月には法人を設立しました。その後ヨーロッパでの現地買い付けや韓国ブランドの開拓等、ブログアフィリエイト等、売り上げアップのために様々なことにチャレンジし、現在のらいおん便転送サービスを開始するに至りました。

現在もバイマでの販売活動を行なっているので、トータル4年以上販売経験があることになります。
もちろんもっと爆裂に稼いでいる人もいますが、それでも比較的長いことやってきたので皆がつまづいてしまうところや明らかにダメな方向に進もうとしている人を導けるだけの知見はあると思っています。

1、何が売れるかなんてやってみなければ分からんのですよ

結構よくある質問の中に「オススメのブランドを教えて欲しい」というものがあります。気持ちは分かります、ええ分かりますとも。
この場合の正しい答えとしては「需要が高くて、ライバルの少ないブランド」ということになるのですが、そういうブランドは だいたい仕入れが難しかったりします。なのでそういうブランドをお伝えしたところで、初心者の方のほとんどは仕入れが出来ないんです。

いやいや、そうじゃない。初心者でも仕入れのできるブランドでオススメのところが知りたいんですよね?そうですよね、分かっていますとも。たまたまそういったブランドがあればお伝えしますが、このオススメのブランドを20人にお伝えするとおそらくそのブランドはオススメでは無くなります。
需要に対して供給過多になり、価格競争が発生してしまうからです。

また、ライバルだけでなくタイミング的なことが原因で単純に購買量が少なくなってしまうことも考えられます。7月には売れていた水着が8月に入った途端売れなくなるみたいな現象です。

そういうことを少し考えると、明確な答えなんて無いということに気づくはずです。厳密には正解はあるんですがタイミングや状況によって常に変化する、超あやふやなものです。

「○○さんの稼いだ方法を教えてください!」と、ネットビジネスで成功したとある人に聞くと「俺はこうやったから上手くいったよ。多分今は同じことやっても無理だと思うけど。」という答えが帰ってくるはずです。そうなんです、そういうもんなんです。(今でも同じことで稼げるぜ、と豪語する人はだいたい情報商材を売っているたりスクール的なものを運営している人の気がします。)

改めて言われるとめっちゃ普通のことですが、それでもどこか期待してしまうのが人間の心理です。何か裏技的なものがあるんじゃないか?とか、ブルーオーシャン(ライバルが少なくて美味しい市場)はどこにあるの?という考えが頭にある状態でアクションを起こしてしまうワケですね。

その考えが悪い訳では無いです。ただ、一定の割合の人たちはどこかに答えが転がってると思って自分で考えることをやめてしまいます。これは非常にマズイです。より効果的なノウハウは自分で導き出すしか無く、そしてそれは自らが色々試してみないと分からないのです。つまり自分でPDCAサイクルを回していくしか無いのです。(PDCAって何?という方はググってください。)

 ですので迷ったらまずやったら良いと思います。これに尽きます。やったほうが良いと思うノウハウは頭の中にあるはずですが、果たしてそれが効果的かどうかの確信が持てないことの方が多いでしょう。そして多くの人はそのタイミングで二の足を踏みます。モジモジしてしまうわけですね。

ですが必要なのはとりあえずやってみるということです。失敗したら別の方法と試せば良いだけです。多少利益が減ってもレベルアップのためのに必要な通過儀礼だと考えれば良いです。 仮に3ヶ月くらい利益が0になっても死なない人がほとんどのはずでしょうし、なんとかなります。

何をどうしたら良いか分からないという意見も出てきそうですが、それは考えてないからです。自分のアカウントとライバルのページをじっくり観察すれば必ず問題点や違いが見つかるはずです。まずは自分のアカウントや商品ページとじっくり向き合うところから始めると良いと思います。

その時も効率の良いやり方なんかを気にする必要はなく、

・価格が高いのか
・評価数が少ないのか
・評価が悪いのか
・画像が魅力的では無いのか
・アクセス数と購入数の比率はどうか
・そもそもそれは日本で人気があるのか

みたいな感じで改善できそうなところを書き出せば良いです。そしてできそうなところから一つずつ潰していきましょう。この中にも重要なものとそうで無いものがありますが、そんなもん気にしなくて良いです。出来そうなところから改善を続けていけばOKです。

迷ってしまって二の足を踏んでいる人はとりあえず良さそうなことは片っ端からやってみるをモットーに自分のアカウントを見直してみましょう。

2、その出品ページにライバルに勝てる要素はあるのかしら?

よくあるノウハウで「モデリング」という手法があります。モデリングとは簡単に言えば、売れている上手くいっている人の出品商品を真似て、自分も同じように出品していくというやり方です。

大変手軽で効果の高い手法なので、僕よく使わせてもらっています。ただ、少し考えないといけないのは「なぜ自分のアカウントから商品を買うのか?」という部分です。

いわゆるモデリング出品はライバルの出品商品と同じものを出して、さらに価格を少し安くするという方法です。この場合、購入者が自分のアカウントから商品を買った理由としては「ライバルよりも安かったから」です。これは分かりやすいですね。

ただ、たまに謎の理由で商品を購入してくれる人がいます。自分よりも評価も高くて価格も安く出している出品者がいるのになんで?というやつです。たまたまバイマのページ内を彷徨っていて自分のページにたどり着いた人がそのまま購入した可能性が高いのですが、本当のところは分かりません。ただこれを分からないで終わらせるのは大変よろしくない!

購入者の購買に到るまでの段階はいくつかあると思いますが、一つの理由でというよりもいくつもの観点から総合的にジャッジしています。

安いから買うだけでなく、
・プレミアムパーソナルショッパーだから
・商品の説明文が丁寧だから
・前からずっと欲しくてたまたま見つけたから
・そもそも出品者が別でいることを知らないから
・国内発送だから(関税がかからないから)
・ラッピング対応してくれるから
・問い合わせ時に丁寧に対応してくれたから

みたいな感じで、色んな要素が入り混じって商品購入を決定しているはずです。これはほんの一例です。細かく見れば100個以上あると思います。
そこであなたに訪ねたいのが、この中でライバルに勝てる要素をどれだけ自分の商品ページに詰め込めているか?ということです。言い換えると、「あなたのところから買うメリットはなんなの?」です。

「俺は安さが一番だぜ!だって商品は本物なんだろ?」という方もいれば
「安いに越したことは無いけど、韓国製はちょっと。。」という方もいます。全体を見れば3〜4割くらいは後者のような感想を抱くと思っています。(感覚的な数値ですが)

だから価格で勝てないから出品しない、とか、価格を安くしたら買ってくれるだろう、と安易に考えている人は要注意です。価格以外にもお客さんが購入を決定する要素はめちゃくちゃあるからです。逆に言えば安く無くてもそれ以外でメリットを明確に提示できれば買ってくれる人はたくさんいるということです。

もっと言えば安すぎて逆に買わない、という現象もあります。エルメスの財布(本物)が5000円でワゴンに積まれていたら、偽物と疑って買う人はほとんどいなくなります。ンのガラスケース入った40万円のものを選ぶ人がほとんどでしょう。どちらも本物であるにも関わらずです。

これは極端な例ですが何を言いたいのかというと、せめて価格で勝てなくても商品はガラスケースにいれましょうということです。ちゃんとしたお店(アカウント)であることに努めましょうということです。これ、結構できてない人多いです。

売れないとかリサーチが出来ないとか嘆くのはその問題が解決してからです。それくらい大事で、特別なノウハウが無くても出来るからです。

その後に、じゃあ他のアカウントとどうやって差別化を図っていきましょうか、という話になるわけです。差別化というと難しいですが、めちゃめちゃ丁寧なお問い合わせ対応でも十分差別化になるわけです。差別化という言葉にとらわれて何か特別なことをしないといけないという錯覚に陥りがちですが、「どんなことをすれば購入者が喜んでくれるだろうか」ということを突き詰めていけば十分差別化になります。画期的なもので無くても構いません。

ライバルの商品ページと比較して、自分が買っている(優位性のある)部分を出来るだけ盛り込むようにしてください。それこそが工夫であり、独自性を生み出すことに繋がります。最低限、なんでこれをこういう風に出品したのか?と聞かれた時に自信を持って答えられるようにしてください。それが答えられないのであれば何かしら見直すべきところがあるはずです。

3、シンプルに作業量少なすぎなんですわ。ええ。

実はこれが一番いいたかったことですが、あえて最後に持っていきました。もっともっと作業やらんかい、というただそれだけのことです。ですがやはりこれに尽きます。

昨日に5品リサーチして、次の日に5品出品して、今日はよく頑張ったな。ご褒美に今日はスマブラでもしようかしら、じゃないんです。やる人は1日に20品でも30品でもバシバシ出品して、ガンガンアクセス数を集めていくわけですよ。そんなライバルに勝たなければならないのです。

ならもうやるっきゃないでしょう。ただ頑張るだけでは無駄とか、効率こそ大事とか、そういう反論があるのは想像できますが、じゃあ効率よくたくさん活動したらいいじゃんと思うんですよ。

例えば高校野球でも強豪校とかは、練習のための設備が充実しているので質の高いバッティング練習が出来ますよ。それでもやっぱり普通のチームよりも圧倒的に素振りの回数をこなしてたりするんですよ。毎日の素振りもまともにやらずに、「なんで俺たち勝てないんだろう。。」と悩んでいるのと同じです。

また、量は質に転化するという言葉もあります。これは本当にその通りだと思います。たくさん出品して、たくさん外して、その中で売れるものとそうでないものがぼんやり分かってくるんですね。もちろんリサーチや出品のスピードも上がっていきます。

まず量をこなして後から振り返ってみて問題点を修正していくというスタンスの方が圧倒的に上手くいきます。PDCAサイクルを早く回すことが出来るからです。さらに、たくさん出品した分売れないと悔しい(かけた時間が勿体無い)という心理が働くので、より真剣に自分のページと向き合うことになります。この好循環の最初の一歩は、やはりがむしゃらにリサーチして多少荒くてもたくさん出品していくというのが一番大事だと僕は思っています。

苦労が無駄に終わることを恐れずにガンガン出品していきましょう。それは無在庫販売が可能なバイマでは許されていて、初心者にとって大きな武器になるからです。またたとえ話ですが、「「送料込み」と「送料別」の方が売れるだろうか?」という問いの答えは「どっちも試して確かめる」が正しいです。繰り返しになりますが迷ったらやるです。そして時間をかけてたくさんやる、です。

以上です。ぶちまけてやりました。笑

思ったことを偉そうにつらつらと書いてきましたが、バイマがスタートして間もない時はここまでしなくても、のほほんと出品していればそこそこ売れたはずなんです。それに比べて今頑張っている方たちは後追いになるので制限やペナルティも厳しくなっていますよね。ですが落ちていく者は落ちていくし、上がっていく者は上がっていきます。特にブランド品は季節性があり、商品にも寿命があります。だからこそ大変なのですがそれゆえにチャンスもあります。

今回の記事は出品者向けに書いた内容で、購入者やバイマ運営者の方から見たらあまり感心しない内容であることでしょう。売り上げに悩んでいる方、また、これから始めようとされている方、そんなこと気にせずたくさん売ることに集中しましょう。その努力が結果的に市場の活性化に繋がります。突き進んでOKです。

それではまたお会いしましょう。この豆コラムではノウハウというよリも、単純に知っておいた方が得する情報を書いていますので良かったら他の記事も呼んでください。お読みいただきありがとうございました。

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