安全なショップ、危険なショップの見分け方は?海外の仕入先できをつけるべきポイント

こんにちは、らいおん便の運営を行なっております、佐々木です。

私は日々当サイトのらいおん便サービスのVIP会員の方とスカイプでご相談に応じています。
いろんなご相談を受けるのですがその中で比較的良く聞かれるのが「このサイト見つけたんですが大丈夫なトコですか?」というものです。

有名ブランドの公式サイトから商品を購入しても汚れていたり誰かが使ったような形跡がある商品が送られて来たりするのが海外です。そのため”大丈夫”の判断が難しいところですが、それでも無用なリスクは排除したいですよね。

そこで今回は(比較的)安全なサイトとそうでないサイトの見分け方をまとめました。今後リサーチを行う際の参考になればと思います。

※あくまで個人の感覚や経験によるものです。絶対を保証するようなものでは無い(というかそんなものは無い!)のであらかじめご了承ください。

ショップの住所や電話番号、メールアドレスが明記されているか


実店舗があるサイトかどうかは重要な判断基準になります。初めから詐欺を目的としたサイトは実店舗が無いケースが圧倒的に多いからです。

また、住所が分かればグーグルマップ等で実在しているかも調べることも出来ます(すごい時代ですよね)。ストリートビュー等で同じ名前のショップの看板が出てくれば、ほぼ安心して良いかなという印象です。

住所を公開しているサイトは「Privacy Policy」や「About Us」みたいなページに書かれていることが多いのでチェックしてみましょう。

逆にメールアドレスしか表記していないサイトだからといって怪しいと言うわけでは無いのですが、気になる時には思い切ってメールを送ってみましょう。
その時の返事の内容や返信スピードでも判断できる材料があるかもしれません。

どんな内容のメールを送ったら良いの?という声が聞こえてきそうなのであらかじめお伝えしておくと、「初めて利用するんだけどもし返品したいときはどうしたら良い?」みたいな内容で良いと思います。

ここで早く的確な返事が来たら、少なくとも「商品を注文してから一切連絡が取れなくなる」という状況はある程度回避出来るかと思います。

サイトの運用暦が長いか短いか

ショップサイトの運用暦の長さで判断をします。
悪質なサイトは比較的すぐに潰れます。潰れるという表現は正しくないかもですが、要するにサイトが無くなります。

ユーザーからの通報があったのか、それとも元から閉鎖までを計画して運営されていたのかは分かりませんが、いずれにせよ息が短いです。

ただ、何年だとアウトで何年だとセーフかという基準は難しいです。
一応個人的には5年も運用していれば大丈夫かなというざっくりした感覚はあります。(かなーり適当なのであまりアテにならないかもですが、、)

運用暦をどう調べるのかというと、だいたいページ最下部の帯のところに記載されています。↓

こちらは2007年から運営をしていて、この記事を書いているのが2018年ですので10年以上は販売活動が行われていることになります。

ただしこの表記も、やろうと思えばいくらでも改ざんできるので、総合的な評価の足しにするくらいで考えておくのが良いと思います。

サイトのアクセスランキングを調べる

alexaやsmilerwebといったツールを使ってそのサイトがどれくらいのアクセス数を得ているのかを調べるというものです。こちらも有名な手法なので使用している人も多いかと思います。

アクセスランキングの高い低いである程度サイトの信ぴょう性を測るというもので、アクセスランキングが低い=人気が無い=信頼性が低いという感じでアクセス数がおおよその指標に使う感じです。

一応それぞれのサイトのリンクを貼っておきます。

・Alexa
https://www.alexa.com

・Similar Web
https://www.similarweb.com/ja

なんか有料プランに加入しろ的なことを書いていますが、無視してください。
クロームのブラウザであれば拡張機能としてインストールしてしまえば無料で使えるはずです。

(拡張機能としてインストールすると)こんな感じで常にURLのバーの右の方にボタンが表示されますので、調べたいサイトを開いてからクリックします

そうしたらそのサイトのランキングが出てきます。右が日本の中でのランクで左が海外を含めたランクです。

今回はヤフーのサイトを調べたので日本で4位という結果ですね。おそらくGoogleやYoutubeがその上に鎮座していると思われます。

たまに、「この数字ホントかよ?」っていうのもあったりしますが、大まかにランキングを知ることで不用意に地雷を踏むリスクは低くできるはずです。

そしてこのツールの最大のメリットは手軽さです。簡単に使えるので初めて出会うサイトはとりあえず調べといたら良いです。
なんとなくランキングが何位だとOKで何位だとNGなのかのラインも掴めてくるはずです。

上記はAlexaの説明ですが、Similar Webはランキングではなくアクセス数の推移が見ることが出来ます。使い方については他のまとめているサイトで調べてください。こちらでは説明を省いて次に参ります。

決済方法の種類が揃っているか


決済方法の種類が揃っているかどうかは、言い換えると「使えるクレジットカードの種類が豊富かどうか」ということです。Paypalも含みます。

大手のサイトは幅広い顧客層を獲得するために、そうでないところよりも決済方法を充実させています。(デイリーヤマザキよりもセブンイレブンの方が使える電子マネーが多い、みたいな感じです)

そこでサイトに注目してみるとトップページの下の方にこんな感じの表示があることがあります。

なんとなく見たことがある方も多いのでは無いでしょうか?対応しているカード会社をわかりやすくまとめたものですが、だいたいこういうのがサイトの下の方とかにあります。

または商品をカートに入れて決済をする手前まで進めると使える決済方法の種類が明らかになるはずです。最終的に「Order」ボタンを押すまではお金を取られることは無いので色々試して調べてみてください。

なお、Paypalがあればまあ大丈夫だろう説も存在します。Paypalは審査が厳しいからという理由だそうですが、最近はそうでも無いんじゃ無いかという気がしているので参考程度にとどめておいてください。

キャッシュバックサイトやクーポンサイトに掲載されているか


これもチェック方法は簡単です。「ショップ名+coupon」で検索して、きちんと提携しているサイトが出てくればほぼほぼシロです。

クーポンサイトは特定のクーポンコード(英語と数字の羅列)を公開していて、そのコードをショップサイトの決済画面上に打ち込むと一定の割引が受けられるというものです。

使えるコードは条件やカテゴリ指定があって限定されていますが、知らないとかなり損します。

クーポンサイトは
・Retail Me Not
https://www.retailmenot.com/

・Groupon
https://www.groupon.com

・Coupons.com
https://www.coupons.com

あたりが有名です。

キャッシュバックサイトは
・EBATES
https://www.ebates.com

・Mr.Rebates
https://www.mrrebates.com

の二つくらいを知っておけば問題ないかと思います。
これらはショップサイトが健全かどうかを調べるためとか関係なしにオンライン仕入れを行う全ての人にとって大変便利なサイトです。積極的に利用していきましょう。

そもそものサイトの作りが怪しくないか

あえて最後にこの話を持って来たのですが、そもそもサイトの作りが怪しいサイトもあります。

よく見かけるのが、セール品ばかりがトップページにひたすら陳列しているパターンです。コーチやマイケルコースなど有名なブランドのバッグを半額以下でひたすら並べている感じです。

こういったサイトは安さを前面に押し出して、注文が入っても商品が届かないという悪質なサイトである可能性があります
(ひと昔前はよく見かけたのですが最近減って来たように思えます。たまたまかもですが。。)

また、サイトのURLがそのブランドの名前をモジって設定されているところも危ないです。公式サイトと間違って迷い込んだユーザーを釣り上げようとする意図を感じるんですよね。。

このあたりはある程度リサーチの経験を積んでいくとなんとなく違和感というか怪しさを感じることが出来流のでそんなに間違えないと思いますが気をつけましょう。

とはいえ、検索結果で後ろの方に出てくるショップに思わぬ掘り出し物があることもあります。
高額なもの出なければ思い切って注文してみるのも良いかもしれません。

あくまで僕個人の経験を元にした内容になりますので、ご参考程度に留めていただければ幸いです。
他にもこんなトラブルがあったみたいな内容があればコメント欄にご記入いただければ幸いです。

みんなで気をつければきっと悪質なショップサイトも減っていくはず、、!
今回は

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